バッグをきれいに作る方法

ボトルケース


「どうすれば、バッグを、きれいに、上手く作れますか?」

私は、たまに、こういうことを聞かれることがあります。
それは簡単です。バッグを作ってきて、言えることは、アイロンをかけることです。
アイロンです。


ミシンで縫う前に、布にアイロンをかけます。
実は、ミシンで縫う作業の段階まできたら、半分とまではいかなくても、3割くらいは
完成に近づいている、ということです。

まず、買ってきた布にアイロンをかけます。
できれば、買った布を、水通しするといいでしょう。
水通しとは、布を洗うことです。
布を洗濯機に入れて、洗剤を少量入れて、2、3分回します。
すすぎを軽くします。

水通しをする利点は、
1.布に着いている張りが取れて、布が柔らかくなります。
2.布の歪みが取れます。縦糸と横糸の歪みを直すことができます。

乾いたら、アイロンをかけます。
半乾きの状態で、アイロンをかけると、布にしわが残らず、かけやすいです。
完全に乾いた布は、スチームアイロンをするといいでしょう。

次に、作る物のサイズ、型紙に合わせて、布を裁断します。

そこで、初めてミシンをかけます。
ミシンで縫い終わった縫い目にも、その都度、アイロンをかけます。
ここは、大切なポイントです。
以外と、知らなかったのではないでしょうか?
実は、私も、ミシンを使い始めて、2年くらいは知りませんでした。

そして、もちろん、バッグでは、布の縫い代を割るときも、アイロンをかけます。

ミシンで縫う、縫い目にアイロンをかける、ミシンで縫う、アイロンをかける・・・
を繰り返しながら、一つの作品を完成させます。

こうやっていくと、とてもきれいにバッグが仕上がります。

「ミシンは、得意じゃない、私は、器用じゃないからできない!!」と言っているあなたも、
一度、やってみてはどうでしょうか?

一つ、きれいに完成できれば、どんどん、楽しくなっていきます。
そして、次の作品も作ってみたくなります。
お店で、見かけた可愛いバッグ、シンプルで、手の込んだものでなかったら、
お金をかけずに、気軽に楽しく、挑戦できるかも、しれませんね!



このペットボトルケースは、いくつも作ってきました。
最初に作ったのは、10年以上も前です。
最初は、時間もかかって、何度も、ほどいたりしながら、作りました。

でも、完成したときは、「やったー!」と爽快感がありました。
集中していたため、かなり疲れもありましたけど(笑)
つくる、という執念がありました。。

アイロンを使うと、本当にきれいにできますよ。

ボトルケース


誰でも、初めてがあります。
続けていくことで、面白さが分かって、仕事になったりします。

この保温マグボトルケース、商品ページで、ご購入いただけます。☆
紫のチェックの布と無地の組み合わせが、かわいいです。


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2017/11/07 16:18 | バッグCOMMENT(0)  TOP

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